私の知り合い、今はもう亡くなった方なんです。
肺ガンの宣告を受けても、煙草を止めなかった。
もっとも、75才を越えていました。
どうせ死ぬのだから
無理に好きな物を
止めなくても、イイ!
そんな事を言って
死ぬまで、好きだから止めなかった。
勿論
医師からは、煙草は止めなさい！
そう言われてました。
最期まで止めなかったのは
あっぱれだと思います。
死ぬまで
一日に、一箱、多い時は二箱すっていました。
これも、その方の人生!
まあ人生色々ですね。
死を覚悟してはいましたはど
さすがに煙草は
少しきっそう感じました。
煙草を吸う人にとって
止められないんでしょうね。
体が、求める。
それも
ニコチン依存症なんでしょうか?
煙草を吸う人にとって
煙草を吸う一時は
至福の喜びがあるんでしょう!
その方は、満足に逝きました。
吸いながらラクラク禁煙！【離煙パイプ】
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